下田国際音楽コンクール開催にあたり

下田国際音楽コンクールは多くの方々のご協力・ご支援のもと、今回で第10回を迎えます。
観光都市におけるコンクールとして試行錯誤を重ね、前年度は約220名のコンテスタントが腕を競い、名実ともに国際音楽コンクールとして知名度を上げております。
下田市はペリー来航、開国の地として知られておりますが、ビーチはエメラルドのように美しく、自慢の海の幸に舌鼓を打ちながら、ゆるやかな時間の流れに身をひたすことができる唯一無二の街でもあります。
入賞者演奏会にお越しになった入賞者の皆さまも、演奏会後に延泊されることが多く、下田の地をご堪能いただいております。
プロフェッショナル部門では国内外各地から腕を競いあい、ヤングアーティスト部門では輝かしい未来への第一歩を、そしてアマチュア部門ではあらゆる枠を取り払った自由な音楽表現が可能な場として、皆さまのご活躍の一助となればとの思いで、皆さまのご出場をお待ちしております。

 

楽器の垣根を越えて
声楽やピアノ、弦楽器、管楽器といったメジャーな楽器はもちろん、オカリナ、チェンバロ、連弾、二重奏など多様な出場をお受けしており、審査員・事務局一同、予期せぬ出会いを心待ちにしております。
アマチュア部門では合唱・合奏も
年齢制限の一切ないアマチュア部門では一般的なコンクールでは珍しい合唱・合奏でも出場可能です。市民合唱団や企業サークルでもご出場いただけ、入賞者演奏会出演の際は事務局がサポートいたします。
充実した入賞特典
下田国際音楽コンクールの特色は何と言っても充実した入賞特典。ヤングアーティスト・プロフェッショナル部門大賞受賞者の横浜シンフォニエッタメンバー共演の他、特別賞も数多く用意しております。
はじめての挑戦でも後押し
ヤングアーティスト部門では年齢に応じた審査で、幼児でも早熟の才能を評しております。審査員からのあたたかい講評でさらなるステップアップなど、次世代の育成に力を入れております。

多様な観点で次世代を見据えた審査を

下田国際音楽コンクールは山田和樹音楽監督のもと、楽器や演奏方式を問わず、多様性や積極性を後押しするべく、多岐にわたる試行錯誤を重ねてまいりました。新型コロナウィルス感染状況拡大のため、多くのコンクールで録画審査が用いられるようになりましたが、本コンクールではオクタヴィア・レコードで名演奏家のレコーディングに長年携わり続けてきた松田善彦氏を審査へお招きし、第7回コンクールではたいへん多くの好評をいただきました。続く第8回では”巨匠”ダニエル・バレンボイムの日本招聘などで業界の最前線を駆けるマネージメント・中村聡武氏(株式会社テンポプリモ代表取締役)をお招きいたしました。開催を重ねるごとに多角的な内容となることを願いながら、皆さまのご出場をお待ちしております。

下田国際音楽コンクール事務局

 

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