碓井 俊樹 審査委員長(ピアノ)
東京藝術大学附属音楽高等学校および同大学を経て、ザルツブルク・モーツァルテウム芸術大学で研鑽を積む。ヴィオッティ国際音楽コンクール入賞、オランダミュージックセッションにてドネムス演奏賞(現代音楽最優秀演奏賞)、ウィーン現代前衛芸術団体TAMAMUより現代芸術特別賞、カントゥ国際音楽コンクール優勝など数多くの受賞歴を誇り、各国の国際音楽祭出演を通じて世界的な演奏家と数多く共演。国内外のオーケストラのソリスト、国際音楽コンクールの審査も務め、ウィーンを拠点に40カ国以上にて演奏活動を行ってきた。一般社団法人横浜シンフォニエッタ代表理事、日本香港音楽協会理事長(香港)、エルシステマコネクト理事、平成29年度外務大臣表彰を受賞、2019年ジョージア共和国シグナギ市名誉市民を受賞、上野学園大学客員教授

海瀬 京子(ピアノ)
東京音楽大学付属高校・同大学・同大学院修了。ベルリン芸術大学にてDiplom、ドイツ国家演奏家資格を取得。ピティナピアノコンペティション特級準金賞、日本音楽コンクール第1位、ポルト市国際音楽コンクール第3位、スクリャービン国際ピアノコンクール第2位他入賞多数。東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団等と共演。各地でソロリサイタルや室内楽の演奏会にも多数出演。東京音楽大学・常葉大学非常勤講師。

長岡 聡季(ヴァイオリン)
東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学音楽学部、同大学院修士課程室内楽科を経て、東京藝術大学室内楽科博士後期課程修了。博士(音楽)。フランス、イタリア、アルジェリア、韓国などの音楽祭に招かれるほか、台湾で4度のリサイタルを開催するなど、ヴァイオリニスト・室内楽奏者として国際的に活動。横浜シンフォニエッタのシーズンメンバーを務め、各地のオーケストラにゲスト・コンサートマスターとして招聘されている。東京藝術大学室内楽科非常勤講師を経て、北海道教育大学岩見沢校准教授。

懸田 貴嗣(チェロ)
伊ボンポルティ国際古楽コンクールで第1位、聴衆賞を受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン、リクレアツィオン・ダルカディア、ラ・ヴェネシアーナのメンバーとして、欧州はじめ世界各地の音楽祭に招かれている。通奏低音奏者としてエマ・カークビー、ミカラ・ペトリ、エンリコ・オノフリら多くの著名なソリストと共演している。CD「ランゼッティ/チェロ・ソナタ集」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。アンサンブル・パルテノペ主宰。

北川 森央(フルート)
1977年横浜生まれ。幼少時からクラシック音楽に親しんで育つ。玉川学園小学部にて豊かな音楽教育を受け、11歳よりフルートを始める。東京藝術大学附属高校、東京藝術大学卒業。同大学院修士課程及び博士後期課程修了。博士(音楽)を取得。東京藝術大学教育研究助手、新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員等を経て、現在、聖徳大学音楽学部准教授、東京藝術大学及び上野学園大学講師。横浜シンフォニエッタフルート奏者。

松田 善彦(レコーディングプロデューサー)
ウィーン国立音楽大学別科、電子音楽及び録音音響学科卒。その後約30年に渡り、レコーディングプロデューサーおよびサウンドエンジニアリング、アーティスティックディレクターとして内外の著名アーティストとの商業録音、映像を含む放送制作に多数携わる。現在、神奈川県立相模湖交流センター館長に就任、音楽のみならず、新たなるアートフィールドを創造している。